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東日本大震災関連書籍

2013/03/11 : Topic Book

本日で東日本大震災からから二年。
まさに日本中が震撼した出来事で、今もあちこちにその影響が残っています。

あの頃は世間の事より、産まれてすぐにNICUに入ったきりの娘の方が心配でした。
昨年は少し落ち着いてきたので、ボランティアにも参加させていただきました。

周りにも復興支援活動を精力的にやっている方が少なくないので、個人的にも少しでも力になれればと思い、微力ながら募金など出来る範囲でサポートさせていただきました。
でも結局募金も団体によってはどう使われているのか不明、という問題があるみたいですが・・・。

フクシマ3.11の真実

それを踏まえ、Kindleストアでいくつか震災関連の本を購入して読みましたので紹介を。

フクシマ3.11の真実
フクシマ3.11の真実
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ゴマブックス株式会社 (2011-06-30)

相馬市に入り、惨状を目の当たりにした著者が、ある決意を胸に支援チームを立ち上げる!直後に、誰もが何度も映像で見た、あの福島第一原発における水素爆発が発生!
自主避難区域25キロ圏内にある150名が取り残された「大町病院」に被曝覚悟で、いち早くチームを率いて向かい、命がけの救援活動を行なった全記録!
誰も知らない、男たちの活動の真実が、いまここに!

「その現場にいた人間」ならではのリアルな記録。現地がどんな状態だったかを知ること、そして今どんな状態であるかを知ることができると思います。
じゃぁこれから何が必要なんだろうか、ということを考えるきっかけになるかと。
報道だけでは分からないことって沢山あります。

僕と日本が震えた日

僕と日本が震えた日
僕と日本が震えた日
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鈴木みそ (2013-01-29)
2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日本の「日常」を描き出していく。 「都市被災編」「書籍流通編」「先端科学編」「日本経済編」「食品汚染編」「東北取材編」の6編に加え、ガイガーカウンターの利用方法をまとめた漫画「放射線の正しい測り方」2編も収録。

限界集落(ギリギリ)温泉の作者によるレポ漫画。
スタンスは緩いながらも、ドキュメンタリーコミック作者の名に恥じ無い内容が詰まってます。レポートだけではなくて、関係者への取材内容も充実。

シンヂ、僕はどこに行ったらええんや

漫画家・喜国雅彦が、初めて経験したボランティア活動──。エッセイストとしても定評のある著者の、独自の視点で見た被災地・宮城のドキュメント。そこで暮らす人々や、ボランティア仲間との交流と笑顔を、自分で撮った写真と描き下ろしイラストをふんだんに織り交ぜて表現したエッセイ。プロカメラマンのカラー写真も収録。報道では見られない風景がそこにはある。

電子書籍化はされておりませんが、漫画家である喜国雅彦氏のボランティア記録。
自分のプロフィール画像を書いてくれたり、ライブ写真を撮影してくれていたAtoCこと成瀬敦視くんがカメラマンとして写真提供をしています。

AtoC本人による写真入りレポートもこちらに。

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一日も早い復興を応援していきたいと思います。
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Update 2014/03/19

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sakura