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娘さんの縦割り保育エピソード

2015/12/03 : Diary DownSyndrome

妻のFacebookの書き込みが良かったので、Blog向けに編集して公開。

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娘さんが通う幼稚園は、全員で50人弱の小さなところ。

秋の6週間、毎週金曜日に「縦割り保育」といって年少から年長までを3つのグループに分けて遠足に行く。大人の足で3、40分くらいのところへの遠足。

娘さんはだいぶ歩けるようになっているのだけど、元気な健常児のなかにあってはやはり遅れるらしく、前の2週は、先生が引っ張るようにペースを決めて歩いていっていた。
でも、今日は3人お休みがあって総勢13名。先生の目が届きやすいので、ヘルプで付き添いしてくれているお母さんを娘さん専属にしてくれて、「娘ちゃんのペースで」行かせてくれた。

そうするとやはり他の子との距離がだいぶひろーく空いてしまって、娘さんがみんなから見えなくなってしまう。
みんな時々、心配になって「娘ちゃんがいない、娘ちゃんが見えない」と騒ぎ、止まって「おーーーい!」と呼んでくれるのだそうで。
娘さんも遠くから嬉しくなって「おーーーい!」と返事をして、走ったりして追いつく。が、また歩き出すと間が空いてしまう。

公園についてたっぷり遊んだあと、帰りもそんな風に帰ってきた。娘さんはお弁当のあとは疲れた様子でゴロゴロしたりつっぷしたりしてた。

だいぶ距離があいてしまって、みんなは先に幼稚園前の広場入口に着いてしまった。3グループの中で一番。
一番早くに帰りつくのは子供たちにとって、とても誇らしくうれしいことなので、早く行こう行こうという子たちもいる中で、また一人の子が「娘ちゃんがいない、どうしたのかな、どうしたのかな、にいがたまで行っちゃったのかな」と心配してくれて、みんなで娘さんを待つことになった。

娘さんが見えるとみんなでおーいおーいと手を振って「娘ちゃんが来た、娘ちゃんが来た」とわーわーきゃーきゃー喜んでくれた。
と、あちらから別のグループが帰ってきたので、大急ぎで幼稚園に向かうのだけど、娘ちゃんを待っててくれて、一生懸命みんなで一番に帰りました。

と、帰りのミーティングで先生の報告がありました。

涙が出ました。

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Update 2015/12/03

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sakura