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バイオハザードII アポカリプス

2009/05/30 : Movie
アンデッドの街と化したラクーンシティでアリスは生存者のジルたちと行動をともにしていた。そこへ、全ての元凶を発明したアシュフォード博士から電話が入る。彼は街に核爆弾が投下されると告げ脱出を手引きする代わりに、娘の救出を要求する。さらに、背後には追跡者“ネメシス”の陰も忍び寄っていた。最悪の結末まで、あとわずか。果たして彼らは、無事に生き残れるのかー。

ゲーム原作のサバイバルホラー映画、バイオハザードの続編。

1作目の舞台は地下研究所でしたが、今回の舞台は市街地。ミラ・ジョボヴィッチ演じるアリスに加え、ジル・バレンタインやカルロスといった原作ゲームのキャラクターも加わり、ゾンビたちとの生き残りを賭けた戦いが白熱します。

ゾンビたちと戦ったり逃げたりする警官隊や市民たちも襲われて感染することでゾンビに・・・と街中がゾンビ化していく様はドーン・オブ・ザ・デッドに代表されるゾンビものの特色ですが、LJといったユーモアあふれるキャラクターや、原作ゲームにも出てきた追跡者の存在が、通常のゾンビ映画とはまた違った要素をもたらしています。

後半の展開はホラーというよりも、ハリウッド製アクション映画、といった趣が強いです。

3作目に繋がるラストシーン・・・の前にミラ・ジョボヴィッチが惜しげもなくヌードを披露してるのも見所の一つです(笑)。

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嫌われ松子の一生

2009/04/17 : Movie
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お姫様みたいに煌びやかで華やかな人生に憧れた一人の少女。しかし現実は、教師からソープ嬢、遂には殺人までも犯してしまった松子の壮絶な人生を描いた山田宗樹原作の同名小説を中島哲也監督が映像化した作品。

原作を読んでから観たのですが、面白かった!いや、このストーリーに対して面白かったという感想は不適切かもしれませんが、鬱ストーリーだった原作をここまでのエンターテインメントムービーにしてしまう監督の手腕に脱帽しました。

映像の作り方はどことなくフランス映画の「アメリ」を思わせるような感じで、全編に場面に合わせたフィルタがかかっているような感じ。それも特にわざとらしくなく、効果的に働いています。

特に主演の中谷美紀が最高。

中谷美紀自身が「この役を演じるために女優を続けてきたかもしれない」と言っているほど、本人がほれ込んでいる役どころであり、中島監督も「松子に会いたいために作った」と語っている。
嫌われ松子の一生 (映画) - Wikipedia

というのも納得できるくらい、「松子」を見事に演じています。

原作で書かれていた脇役と松子の関係や、脇役それぞれの細かな設定などは映画では省かれていますが、それ以上に本筋の勢いと完成度が高いので原作ファンでも楽しめるかと。

悲惨な物語が苦手、という方でも楽しめる一本。

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クローズZERO

2009/04/07 : Movie
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高橋ヒロシの大人気コミック『クローズ』をベースにしながら、原作とは異なるキャラクターやストーリー展開を見せた不良少年たちの物語。ワルガキたちが集まる鈴蘭男子高等学校では、多数の派閥がこの学校のトップになろうと抗争を繰り返していた。現在の最大勢力は3年生の芹沢多摩雄が率いる“芹沢軍団”だ。そんな中、不可能と言われている鈴蘭制覇を本気で狙う男・滝谷源治が転入してきて……。

原作の主人公、坊屋春道が転校する1年前の完全オリジナルストーリー。

原作のコミカルかつバイオレンスな雰囲気を踏襲つつも、オリジナルストーリーにすることで、原作ファンでも細かい設定とか気にしないで鑑賞することができます。坂東ヒデトやリンダマンなど原作のキャラクターも出ていますが、扱いは小さいので、原作読んでない人でもヤンキー漫画/映画好きなら楽しめる一本。

坊屋春道を連想させる主人公のライバル、芹沢多摩雄や主人公のアドバイザーのヤクザ、片桐拳など良いキャラがそろっています。

唯一残念だったのは、最後の乱戦シーンが妙な映像効果使ってて逆に安っぽくなってしまっていたこと。それまでかなり熱い気持ちで観ていたのですが、ちょっと醒めてしまいました。

ただ、それを差し引いても出来の良い映画でした。黒木メイサのライブシーンが挿入されたりするのもなんか安っぽい演出なのですが、それはそれでB級映画っぽい感じが高まっててアリかなと(笑)。

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BROTHER

2009/02/28 : Movie
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抗争ですべてを失ったヤクザの山本は、弟のケンを頼りに渡米。ヤクの売人になっていたケンや舎弟たちと縄張りを広げていく山本だったが、やがてマフィアから付け狙われることに…。

北野流バイオレンス・ムービー!敵と認識すると、すぐに人を殺してしまうキケンなヤクザを北野武が不気味に演じています。

初っ端から人バンバン死にすぎ!そしてアメリカに渡って弟と合流した後も人簡単に殺しすぎ!しかしそんな中でも兄弟の絆が生まれる義理と人情の世界。

役者陣も素晴らしく、舞台がアメリカなのに「ギャング」じゃなくて「ヤクザ」してます。

個人的には寺島進のキャラクターが凄く好きです。

手紙

2009/02/17 : Movie
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弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志。千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。しかし、兄が受刑者というだけで、差別され、仕事も転々とし、恋人にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴。兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そんな彼が所帯を持った。守らなければならない妻、子どものために、直貴はある決心をした。

殺人事件の加害者の家族が主人公、というありそうでなかった設定。

犯罪者になるということは、自分の家族の生活にも大きな影響を与えるということは、今までなんとなく分かっていながらもここまでしっかりと語られることがなかったように思えます。

仕事もプライベートも思い通りに行かずに苦しむ弟。「何で自分が」と悩む本人に対しい、その状況を「当然」と見る周りの目。そんな彼にひたすら手紙を書き続け、弟の返事を待つ兄。兄に返事を書けない弟。

「手紙」というコミュニケーションが、二人を繋ぎとめているようでありながら、その溝を深くしていく様がなんとも言えません。

あと沢尻エリカが可愛い!関西弁のエリカ様が可愛い!彼女の恋を応援したくなります。


社会派でありながら、最後は人の心の温かさに号泣できる一本。オススメです。

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ドーン・オブ・ザ・デッド

2009/02/13 : Movie


ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」を再想定し、新たに創造したサバイバル・アクション・ホラー。原因不明の感染症により死者がよみがえり人間を襲って生肉を貪り始め、パニックに陥った人々の恐怖を描く。

ゾンビが走る!!

ただそのことだけなのに、、単なるホラー映画が良質のアクション映画の要素も取り入れ、ゾンビ映画に新たな可能性を示しています。

ゾンビ好きなら観ておけ!という一本。

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武士の一分

2009/01/19 : Movie

武士の一分

海坂藩の下級武士、三村新之丞は最愛の妻・加世とつましく暮らしていたが、新之丞が失明した日から平和な日々は暗転してしまう。自害しようとする夫を必死に思い留まらせる加世は、愛する夫のために罠にはまり…。

武士道!これが武士道!
三村のけじめのつけ方に、日本男児なら心が熱くなること必至。

武士道とか騎士道とか、いわゆる自分に嘘をつかない「生き方」を大切にすることって、時代が変わっても忘れてはいけないことかと。

そして木村拓哉が良い演技しています。
シンプルなストーリーながら「武士」をじっくりと魅せてくれる日本映画の傑作。

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ラストサマー & ラストサマー2

2008/11/04 : Movie

高校生活最後の夏、仲良し4人組が引き起こした交通事故が悪夢の始まりだった! 犠牲者の死体を海に沈めて秘密を誓い合った4人、しかし1年後に恐ろしい脅迫状が届き、謎の“かぎツメ男”があたりを徘徊し始める…。

大学2年の夏。ジュリーたちは懸賞に当たり、休暇をバハマで過ごせることになった。南国のパラダイスで過ごす最高のバケーション。しかし、そこで4人を恐怖に落とし入れる残忍な殺人鬼が待ち構えていようとは知る由もなかった。

1作目の原題は「I Know What You Did Last Summer」、2作目の原題は「I Still Know What You Did Last Summer」。最初から最後まで楽しめる良質のサスペンス・ホラー。

1作目は日常で襲われる恐怖、2作目は南の島で襲われる恐怖とそれぞれシチュエーションが違うものの、ポイントをしっかり抑えた殺人鬼フィッシャーマンの登場シーンや、実際の殺人描写などは一級品。
脚本は『スクリーム』のケヴィン・ウィリアムソン、というだけあって、その辺りは流石です。

この作品が出世作となった「ハリウッド1のスィートハート」、ジェニファー・ラブ・ヒューイットが可愛いのもポイント。

ちなみにラストサマー3というのもありますが、こちらは外伝的なもの。
1作目と2作目を続けて見ると良いと思います。

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時をかける少女

2008/10/06 : Movie

1965年の原作発表以来、幾度となく実写映像化されてきた「時をかける少女」が、初めてアニメーション映画として登場!原作は筒井康隆の同名小説『時をかける少女』。
原作の映画化ではなく、原作の約20年後を舞台にした続編。
アニメーション版はこれまでになく、アクティヴで前向きな主人公が初夏の町を、文字通り駆け抜けていく爽快な青春映画の決定版。

見た後に心地良い甘酸っぱさが残る青春SF映画。
タイムリープを繰り返しつつ、友情と恋愛の狭間で揺れる主人公の気持ちが伝わってくるような繊細な描写に感心しました。

プロではなく、あえて素人っぽさを狙って起用したという声優も映画全体の雰囲気にマッチしてて良かったです。


でもこういう日常SF映画の醍醐味って、この力を手に入れたら自分だったら何するか、ってあれこれ妄想することかと。
株とか競馬とか・・・とか思ってしまうあたり、自分も汚れた大人になってしまったなーと思います。

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遊星からの物体X

2008/09/19 : Movie
南極に飛来したエイリアンが蘇生し、次々と観測隊員たちに襲いかかっては、その身体を乗っ取っていく。隊員たち(カート・ラッセル、キース・デヴィッド、ウィルフォード・プリムリーほか)は、仲間の中にエイリアンがまぎれこんでいるかもしれないと疑心暗鬼になっていき、ついに血液検査が行われるが…。

ジョン・カーペンター監督によるSFホラーの名作。

南極観測基地という隔離された環境で迫り来る恐怖と絶望という鉄板のシチュエーション。見せ方が上手く、最後まで緊張の持続したまま物語が展開していきます。

内容としては、観測隊員たちが次々とエイリアンに乗っ取られていくのですが、その乗っ取られた犬や人間の造形が秀逸。漫画「寄生獣」などは明らかにこれらを参考にしているんだろうな、と思われ。冨樫義博もこんなデザインのクリーチャー書いていたような?

とにかくエイリアンとかそういうのが好きな人は楽しめる作品かと。

2009年にリメイク版が公開の予定とのこと。

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