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デトロイト・メタル・シティ

2010/02/22 : Movie Music
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デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]
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お洒落な渋谷系ポップソングミュージシャンを夢見て上京した心優しき青年・根岸崇一は、なぜかデスメタルバンドのギターボーカル、ヨハネ・クラウザー2世として活動することになり…。

ヤングアニマルで連載中のデスメタルギャグ漫画の映画化作品。

映画化に当たって特筆すべきは、根岸とクラウザーさんの2面性を見事演じた主演の松山ケンイチでしょう。渋谷系に憧れる気持ち悪い青年と、デスメタルのカリスマという対極にある2つのキャラクターを、漫画原作の雰囲気を壊すことなく見事3次元の世界に体現した様は見事という他ありません。

四文字言葉などを連発するデスレコード社長を演じる松雪泰子も最高。
そして何よりこの作品のタイトルの元ネタとなった名曲"Detroit Rock City"で知られるKISSジーン・シモンズがメタルの帝王として出演していることがHr/HMファンとしてはたまりません。

映画本編は原作を踏襲しつつも、自分を探して苦悩する根岸が原作よりもちょっとセンチメンタルかつシリアスに描かれており、ある種青春映画のようなまとめ方をされているのですが、DMCという最高の素材を壊すことなく見事に一本のエンターテインメント作品として作り上げられています。

メタル好きなら必見!というわけではないのですが、メタルという音楽の極端なパロディから生まれたDMCというバンドとクラウザーさんというキャラクターが実写で動く様だけでも観ておくべきかと。


冠徹弥カジヒデキ、K DUB SHINEなどによる主題歌&挿入歌も一聴の価値あり。

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THIS IS IT

2010/02/08 : Movie Music
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最期のコンサート”THIS IS IT”がリハーサル映像により奇跡の映画化!
今年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだった彼のコンサート”THIS IS IT”。
本作は2009年4月から6月までの時間の流れを追いつつ、百時間以上にも及ぶリハーサルと
舞台裏の貴重な映像から構成されている。

自分はそれほど熱心なマイケル・ジャクソンファンではないので、リハーサルのドキュメンタリー映像なのにこんなに話題になるのは何でだろう?と思いながら観たのですが、見終わって納得。

「マイケル・ジャクソン」という一人の天才がどのように自分のステージを作り上げていくか、そして彼と一緒に作業するスタッフがどんな気持ちを抱いているか。
それを知れば知るほど、彼という逸材のレベルの高さというか、凄さを益々感じることになります。

バンドを構成する各メンバーもギターのオリアンティをはじめ一流の人材揃い。このメンバーで一つの音楽を作り上げていくのって楽しいだろうな、と思いました。リハーサルとはいえ、このメンバーがステージの上で揃い、ある種のケミストリーが発生していく様子を見ていると鳥肌が立ちます。

この「THIS IS IT」が実現したらどんなに凄いステージになったろう、と思わずにはいられません。

実現しない夢を思い描きながら、1音楽ファンとして。何度も観たい一本です。

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バッチコイ!!! / デブパレード

2009/03/31 : Music
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メンバー全員100kg以上、総体重570kgという「エリートデブ」によるバンド、デブパレードのメジャーデブーシングル第二弾。

いやー、良い曲だわこれ。ふとした瞬間に口ずさんだり頭の中でループしてたりします。タイトル曲もカップリング曲もキャッチーであり、バンドの良いところが出てるかと。

デブパレードはCOYASSがMalignant Co.のドラムだったし、TAHもNEVERFEARでドラム叩いてもらってたことがあり、ugazinもハンサム兄弟も昔からの仲間なので是非是非このタイミングでガーっと売れて、さらなる飛躍をしてくれることを願ってます。

No ReturnMalignant Co.Bong Tongue Cityのアートワークや、ライブ写真をいつも撮ってくれてるAtoCも写真/ジャケデザインでよい仕事しています。

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Chinese Democracy / GUNS N' ROSES

2009/01/09 : Music

人生において最も愛してやまないバンド、GUNS N' ROSESの17年ぶりのオリジナルアルバム!!

17年というと自分の人生の半分以上です。つまり人生の半分以上、このアルバムを待っていたということ。それだけ待っていると、雑誌に発売情報が掲載され、Amazonで予約が始まっても本当に発売されるのか、実際に実物を手にするまで信じられませんでした(笑)。

で、昨年発売と同時に購入し、早々にレビューを書こうと思っていたのですが、如何せん冷静に聴くことができず、全然まともなこと書ける気がしないので、しばらく保留にしてました。
年が明けてようやくまともなこと書けそうな気がしたので書いてみます。

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誤解を恐れずにいうと、ロック史上に残る超名盤である1st「Appetite For Destruction」がGN'Rだと思ってる人にとっては、このアルバムはGUNS N' ROSESではないということ。アクセル、スラッシュ、イジー、ダフ、スティーヴンの5人によるケミストリーが詰まったあの頃のバッドボーイズ達はGN'Rではなくなり、アクセル・ローズという孤高のカリスマが「Use Your Illusion」で確立した自分の世界をより進化させたもの、といえるかと。

とはいえ、GN'Rの楽曲を唯一無二にしていたのはスラッシュやダフなどの繰り出す独特のサウンド。メンバーが変わった今、全く違うサウントになると思っていたのですが、前回の来日公演では過去の楽曲においても完全なGN'Rサウンドが再現。早い話が、完璧な「あの当時」のGN'Rのコピーバンドがそこにいました。

そんな体制で作られたニューアルバム。いくつかの曲は既にライブで演奏されたりしていたので知った曲でしたが、ライブだと思い入れの強すぎる過去の超名曲たちと並べて演奏されるため、どうしてもインパクトが薄れがちに。

しかし改めてこのアルバム単体で聴いたときに「なんて凄いアルバムだ」と驚愕することに。

一音聴いただけで「GN'Rの音」と分かるサウンドに、アクセル得意のオクターブボーカルが入ってくるだけで身震い。そこにはかつてのロックンロール/パンク色は薄れ、よりラウドでエモーショナルに進化した楽曲が。

前回の来日公演のときも感じたのですが、GN'Rというのはもはやバンドではなく、「アクセル・ローズ」という一人のアーティストを凝縮し、詰め込んだものなんだろうと。それがこうして形になって発売されたことで、それを改めて感じました。
活動のスタイルとしては、かつてアクセルが大ファンだと公言しており、ライブ中もよくTシャツを着ていたNINE INCH NAILSに近いのかと。

ともあれ、17年ぶりのニューアルバムは予想を遥かに上回って素晴らしいものでした。あとはまた日本に来てくれることと、5年後でも10年後でもいいからこれに匹敵するニューアルバムをまた出してくれると最高です!

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・・・と書いてみれば全然冷静じゃないレビューに。まぁ冷静になれというのが無理だったのかも。

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All Hope Is Gone / SLIPKNOT

2008/10/06 : Music

Slipknot4年ぶりのニューアルバム!

相変わらずの極悪リフ&超速グルーヴに加え、前作「Vol. 3」で確立したメロディアス路線も発展させた、現在の「Slipknot節」が炸裂しています。

正直なところ、1作目、2作目ほどのインパクトはないですが、現在のメタルシーンを背負うアーティストとしては文句なしの一枚。

LOUD PARK 08が楽しみです!

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BODY&SOUL/cosmic mind / デブパレード

2008/06/30 : Music
B0019BI772BODY&SOUL/cosmic mind
デブパレード 伊秩弘将 判治大介
DefSTAR RECORDS(SME)(M) 2008-06-25

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メンバーの総体重570kgという前代未聞のデブバンド "デブパレード "が遂にメジャーデブー!『全ての武器をお箸に!』『少年よ体脂肪を抱け!』など数々の名言を残し話題沸騰中!デビュー曲はなんとSPEEDのデビュー曲「Body&Soul」のカバー! ビジュアル系であり、アイドルを自負する彼らには正しく持ってこいの楽曲である。そしていきなり映画主題歌が決まった「cosmic mind」とのダブルA面仕様!幼稚園児から有閑マダム、お年寄りまで幅広い層をターゲットにできる丸いバンドです。

メンバーが昔からの仲間ばかり、というだけではなく、そのコンセプトや楽曲、パフォーマンスともにどれをとってもそんじゃそこらのバンドじゃないと思っていたデブパレード。

結成当時からバンド仲間同士で
「このバンドはメジャーに行くべき!」
と言ってたデブパが、遂にメジャーという大舞台に踏み出した一歩。

演奏はもとより、アレンジもかなりのハイレベル!
「J-POP」というカテゴリのなかにデブ旋風を巻き起こしてくれるのを期待しています。

最近はマスメディアでの露出も増えてきたみたいですが、忙しすぎて痩せてしまわないかどうか心配です。

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United Abominations / MEGADETH

2007/06/08 : Music
B000O76PEEユナイテッド・アボミネイションズ
メガデス
ロードランナー・ジャパン 2007-05-09

by G-Tools

METALLICA、SLAYER、ANTHRAXと並んで「スラッシュ4天王」と呼ばれたメンツが昨年はSUMMER SONICやLOUD PARKなどのフェスで昔からのメンバーでの健在&復活っぷりをアピールしていたのに対し、MEGADETHはムステイン以外は新メンバー、という体制。

しかしNINE INCH NAILSがそうであるように、MEGADETHというのはもはやデイヴ・ムステインそのもの。他のメンバーが誰であれ、デイヴがいればそれは「MEGADETH」である、というのをLOUD PARKではイヤというほど見せ付けてくれました。

個人的には「Rust In Peace」前後の時代がMEGADETHの真骨頂ともいえる時期だと思っており、プログレッシヴでありながらスラッシーなリフと、メロディを大切にしたソロがたまらないのですが、このアルバムでは昨年のLOUD PARKで披露された"Washington Is Next!"をはじめ、「これぞMEGADETH」節!」といえる楽曲が並んでいます。女性ボーカルの入ったバージョンで再録された"A Tout Le Monde (Set Me Free)"も予想外にいい感じ。

デイヴィッド・ギルモア(PINK FLOYD)所有のスタジオで、ジョン・ボーナム(LED ZEPPELIN)のドラム・キットを借りて行われたということで、アナログの太さとデジタルのクリアさを兼ね備えており、ザクザクしていながらも中音域を大切にしている独特のギタートーンはもちろん、サウンド面でも文句なしの出来。

しかし良い曲が並んでいるものの、「MEGADETHとしての名曲」になり得る楽曲が少ない、という弱みも。これについては自分が過去のアルバムが好き過ぎる、というのも要因だと思いますが。

とにかく過去MEGADETHに心震わせた人なら必聴、といえる内容です。

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ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン

2007/04/28 : Music
B000MTFEVOぶっ生き返す
マキシマム ザ ホルモン マキシマムザ亮君
バップ 2007-03-14

by G-Tools

今勢いに乗っている恋の街八王子出身の満腹(ハラペコ)ミクスチャーバンド、メジャーシーンでありながらデス声、ポップなのに歌詞が聞き取れない、どこかで聞いたことありそうなリフ&歌メロなのにホルモン節と、とことん異端なバンドであるマキシマム ザ ホルモン が2007/3/14に発売したアルバム。

前作「ロッキンポ殺し」の延長線上でありながらも、アニメ版「アカギ」のエンディング「アカギ」や「DEATH NOTE」のオープニング「What's up people?」とエンディング「絶望ビリー」などを含む、全13曲、今のホルモンの美味しいところが凝縮された曲が揃っています。というかはっきり言って超名盤!日本のヘヴィミュージックシーンの新星であることは間違いないかと。

中でも「絶望ビリー」が秀逸!
これ自分の中ではかなり完璧な曲の一つです。こんなに自分の中のツボにぴったりハマる曲はなかなかないかと。
こんなにヘビーローテーションな曲は久々です。

ジャケットが結構普通・・・と思ったら裏ジャケはやっぱり漫☆画太郎。真のホルモンファンはレジに出すときに裏ジャケを見せて持っていくそうです。

同じステージに上がっていた仲間が売れていくのって、昔はちょっと悔しかったですが、今では年を取ったせいか、素直に応援できます。


ちなみに大学の時のゼミの先輩がA&Rとコーラスで参加してるのですが、クレジット見るとその名前のあとに(糖尿)って・・・。

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SONY MDR-EX90SL

2006/10/02 : Music
B000FAL7P2SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「N・U・D・E EX」 MDR-EX90SL
ソニー 2006-05-10

by G-Tools

■MDR-EX90SL(Sony Headphones)

密閉型音響構造による優れた低音再現力。削り出しアルミニウム筐体による低音域でのスムーズなレスポンス、クリアな中高音。直径13.5mmドライバーユニットによる広帯域再生、広ダイナミックレンジ。独自の形状が実現した外れにくく快適な装着性。手作業による精緻な音質調整がたどり着いた、理想的な音質特性。
(Amazonより)

iPod nanoで最大の不満だったのがイヤホン。こちらにも書いたとおり、付属のイヤホンがなんだか耳に合わない上に、高低音域の分離が悪いため、全体的に音がこもりがちでした。

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Apple iPod nano 8GB ブラック MA497J/A

2006/09/26 : Music
B000IDHI9AApple iPod nano 8GB ブラック MA497J/A
アップルコンピュータ 2006-09-13

by G-Tools
さらに薄くなったデザイン。スタイリッシュな5つのカラー。いっそう明るくなったディスプレイ。最長24時間のバッテリー駆動時間。名前だけはそのままで、iPod nanoが生まれ変わった。最大2,000曲がそのままポケットに入る。
(Amazonより)


iPodが気になりだしてはや数年。なんかやっと「これだ!」という製品に出会えたという直感で、発売日に購入。カラーが愛用のGibson Flying V GothicWX310SAと同じつや消しブラックというのが大きなポイントでした。
あと再生時間24時間というのも大きな魅力。

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rakuten