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Creative EP-630

2010/06/03 : Music

■Creative EP-630 earphones - いろんなミュージックソースを迫力の高品位サウンドで再生するインナーイヤー型イヤフォン

SONY MDR-EX90SLが購入後2年位して断線し、修理と新品購入がさほど値段が変わらなかったので再度新品購入して使っていたのですが、先日その2代目も断線。

所詮イヤホンは消耗品なのかと割り切り、それならば今度はちょっと安価なものを・・・と探していた際に、このEP-630をレビューサイトで発見し、購入。

MDR-EX90SLに比べると音の解像度は若干落ちるというか、モニター的なフラットな再現性はないものの、この値段でこの低音が出るのか!と驚くくらいの低音の主張と、気持ちの良いドンシャリ風のサウンドが楽しめます。
2,000円ちょいでこの音質が手に入るというのはなかなか驚くべきコストパフォーマンスかと。

主にメタルやハードロックを聴くことが多い自分にとって、リスニング用としてはなかなか満足の一品となりました。

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友だちを殺してまで。 / 神聖かまってちゃん

2010/06/03 : Music
友だちを殺してまで。
神聖かまってちゃん
バウンディ (2010-03-10)

■神聖かまってちゃん

普段自分の好きなバンド以外へのアンテナはあまり張っておらず、新しいバンドが話題になりはじめると、そのブームのピークのちょっと後くらいでようやくそのバンドに気づく、というのが自分のパターンなのですが、このバンドもそんな感じで気がついたひとつ。

Twitterで自分がフォローしている人たちが「神聖かまってちゃん」というバンドについて言及することが多いのに気がつき、YouTubeでチェックしたPV"23才の夏休み"を観て衝撃を受けたのが出会い。

その後この音源を購入、"23才の夏休み"と"ロックンロールは鳴り止まないっ"をほぼ毎日ヘヴィローテーションして、そのなんともいえない危ういサウンドにハマっていました。

このバンドを語るにあたって、2010年のパンクだとか、非リア充の逆襲だとか、いろいろ言われてますが、過去に伝説になったバンドはみなこのような危うさを持っていたのではないかと。
そしてその危うさと、そのバンドを取り巻く状況の変化にリアルタイムに触れられることで、今はとても貴重な体験をしているのだと思います。

ロックとは、パンクとは、などという議論をするには格好の材料となりそうな神聖かまってちゃんですが、今はこの今しか味わえないかもしれない、このバンドの魅力のひとつである、バンドとして未完成だからこそ発せられる独特の危うさと、その楽曲にこめられた底知れない鬱屈したエネルギーに触れられることを楽しみたいと思います。

メジャーデビューが決まったらしいですが、今後それがどのように影響するのかも気になるところ。

Believe / Orianthi

2010/03/19 : Music
ビリーヴ(初回限定盤)ビリーヴ(初回限定盤)
10%OFF(約100円引き)で→ 1,782円

ここ1~2ヶ月ハマってヘヴィーローテーションの1枚。THIS IS ITで一躍脚光を浴びた女性ギタリスト、オリアンティのソロアルバムです。

インストとかの多いギターアルバムかと思いきや、シングルカットされた"According to You(YouTube)"をはじめ、80年代を髣髴とさせるUSハードロックど真ん中という歌に重点を置いた楽曲が多く、最初は「ギターだけじゃなく、こんなに歌える人なんだ!」と驚きました。

BON JOVI、Alice Cooperなどで知られるUSハードロック界の名プロデューサーデズモンド・チャイルドが参加していることもあり、誤解を恐れずに言うと「コマーシャル」な楽曲が多いですが、そんな楽曲の要所要所ではギタリスト魂を発揮して弾きまくってます。
PRSユーザということもあり、彼女の敬愛するサンタナを連想させるトーンとスティーヴ・ヴァイやエディ・ヴァン・ヘイレン的なテクニックを融合させたそのギターは、流石、「12人の偉大な女性エレキギタリスト」に名前を連ねるだけのことはあるなー、と納得。

またスティーヴ・ヴァイがゲスト参加して二人でギターを弾きまくる"Highly Strung(YouTube)"もギタリストにとっては一聴の価値アリの佳曲です。

ガールズ・ロック、USハードロック、そしてギターロックが好きな人なら楽しめる1枚かと。

YouTubeのOfficialOrianthiチャネルでは公式のPVなどが閲覧できます。

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デトロイト・メタル・シティ

2010/02/22 : Movie Music
デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD]デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD]
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デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]
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お洒落な渋谷系ポップソングミュージシャンを夢見て上京した心優しき青年・根岸崇一は、なぜかデスメタルバンドのギターボーカル、ヨハネ・クラウザー2世として活動することになり…。

ヤングアニマルで連載中のデスメタルギャグ漫画の映画化作品。

映画化に当たって特筆すべきは、根岸とクラウザーさんの2面性を見事演じた主演の松山ケンイチでしょう。渋谷系に憧れる気持ち悪い青年と、デスメタルのカリスマという対極にある2つのキャラクターを、漫画原作の雰囲気を壊すことなく見事3次元の世界に体現した様は見事という他ありません。

四文字言葉などを連発するデスレコード社長を演じる松雪泰子も最高。
そして何よりこの作品のタイトルの元ネタとなった名曲"Detroit Rock City"で知られるKISSジーン・シモンズがメタルの帝王として出演していることがHr/HMファンとしてはたまりません。

映画本編は原作を踏襲しつつも、自分を探して苦悩する根岸が原作よりもちょっとセンチメンタルかつシリアスに描かれており、ある種青春映画のようなまとめ方をされているのですが、DMCという最高の素材を壊すことなく見事に一本のエンターテインメント作品として作り上げられています。

メタル好きなら必見!というわけではないのですが、メタルという音楽の極端なパロディから生まれたDMCというバンドとクラウザーさんというキャラクターが実写で動く様だけでも観ておくべきかと。


冠徹弥カジヒデキ、K DUB SHINEなどによる主題歌&挿入歌も一聴の価値あり。

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THIS IS IT

2010/02/08 : Movie Music
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
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最期のコンサート”THIS IS IT”がリハーサル映像により奇跡の映画化!
今年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだった彼のコンサート”THIS IS IT”。
本作は2009年4月から6月までの時間の流れを追いつつ、百時間以上にも及ぶリハーサルと
舞台裏の貴重な映像から構成されている。

自分はそれほど熱心なマイケル・ジャクソンファンではないので、リハーサルのドキュメンタリー映像なのにこんなに話題になるのは何でだろう?と思いながら観たのですが、見終わって納得。

「マイケル・ジャクソン」という一人の天才がどのように自分のステージを作り上げていくか、そして彼と一緒に作業するスタッフがどんな気持ちを抱いているか。
それを知れば知るほど、彼という逸材のレベルの高さというか、凄さを益々感じることになります。

バンドを構成する各メンバーもギターのオリアンティをはじめ一流の人材揃い。このメンバーで一つの音楽を作り上げていくのって楽しいだろうな、と思いました。リハーサルとはいえ、このメンバーがステージの上で揃い、ある種のケミストリーが発生していく様子を見ていると鳥肌が立ちます。

この「THIS IS IT」が実現したらどんなに凄いステージになったろう、と思わずにはいられません。

実現しない夢を思い描きながら、1音楽ファンとして。何度も観たい一本です。

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バッチコイ!!! / デブパレード

2009/03/31 : Music
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www.amazon.co.jp
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メンバー全員100kg以上、総体重570kgという「エリートデブ」によるバンド、デブパレードのメジャーデブーシングル第二弾。

いやー、良い曲だわこれ。ふとした瞬間に口ずさんだり頭の中でループしてたりします。タイトル曲もカップリング曲もキャッチーであり、バンドの良いところが出てるかと。

デブパレードはCOYASSがMalignant Co.のドラムだったし、TAHもNEVERFEARでドラム叩いてもらってたことがあり、ugazinもハンサム兄弟も昔からの仲間なので是非是非このタイミングでガーっと売れて、さらなる飛躍をしてくれることを願ってます。

No ReturnMalignant Co.Bong Tongue Cityのアートワークや、ライブ写真をいつも撮ってくれてるAtoCも写真/ジャケデザインでよい仕事しています。

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Chinese Democracy / GUNS N' ROSES

2009/01/09 : Music

人生において最も愛してやまないバンド、GUNS N' ROSESの17年ぶりのオリジナルアルバム!!

17年というと自分の人生の半分以上です。つまり人生の半分以上、このアルバムを待っていたということ。それだけ待っていると、雑誌に発売情報が掲載され、Amazonで予約が始まっても本当に発売されるのか、実際に実物を手にするまで信じられませんでした(笑)。

で、昨年発売と同時に購入し、早々にレビューを書こうと思っていたのですが、如何せん冷静に聴くことができず、全然まともなこと書ける気がしないので、しばらく保留にしてました。
年が明けてようやくまともなこと書けそうな気がしたので書いてみます。

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誤解を恐れずにいうと、ロック史上に残る超名盤である1st「Appetite For Destruction」がGN'Rだと思ってる人にとっては、このアルバムはGUNS N' ROSESではないということ。アクセル、スラッシュ、イジー、ダフ、スティーヴンの5人によるケミストリーが詰まったあの頃のバッドボーイズ達はGN'Rではなくなり、アクセル・ローズという孤高のカリスマが「Use Your Illusion」で確立した自分の世界をより進化させたもの、といえるかと。

とはいえ、GN'Rの楽曲を唯一無二にしていたのはスラッシュやダフなどの繰り出す独特のサウンド。メンバーが変わった今、全く違うサウントになると思っていたのですが、前回の来日公演では過去の楽曲においても完全なGN'Rサウンドが再現。早い話が、完璧な「あの当時」のGN'Rのコピーバンドがそこにいました。

そんな体制で作られたニューアルバム。いくつかの曲は既にライブで演奏されたりしていたので知った曲でしたが、ライブだと思い入れの強すぎる過去の超名曲たちと並べて演奏されるため、どうしてもインパクトが薄れがちに。

しかし改めてこのアルバム単体で聴いたときに「なんて凄いアルバムだ」と驚愕することに。

一音聴いただけで「GN'Rの音」と分かるサウンドに、アクセル得意のオクターブボーカルが入ってくるだけで身震い。そこにはかつてのロックンロール/パンク色は薄れ、よりラウドでエモーショナルに進化した楽曲が。

前回の来日公演のときも感じたのですが、GN'Rというのはもはやバンドではなく、「アクセル・ローズ」という一人のアーティストを凝縮し、詰め込んだものなんだろうと。それがこうして形になって発売されたことで、それを改めて感じました。
活動のスタイルとしては、かつてアクセルが大ファンだと公言しており、ライブ中もよくTシャツを着ていたNINE INCH NAILSに近いのかと。

ともあれ、17年ぶりのニューアルバムは予想を遥かに上回って素晴らしいものでした。あとはまた日本に来てくれることと、5年後でも10年後でもいいからこれに匹敵するニューアルバムをまた出してくれると最高です!

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・・・と書いてみれば全然冷静じゃないレビューに。まぁ冷静になれというのが無理だったのかも。

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All Hope Is Gone / SLIPKNOT

2008/10/06 : Music
All Hope Is GoneAll Hope Is Gone
36%OFF(約600円引き)で→ 1,123円

Slipknot4年ぶりのニューアルバム!

相変わらずの極悪リフ&超速グルーヴに加え、前作「Vol. 3」で確立したメロディアス路線も発展させた、現在の「Slipknot節」が炸裂しています。

正直なところ、1作目、2作目ほどのインパクトはないですが、現在のメタルシーンを背負うアーティストとしては文句なしの一枚。

LOUD PARK 08が楽しみです!

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BODY&SOUL/cosmic mind / デブパレード

2008/06/30 : Music
B0019BI772BODY&SOUL/cosmic mind
デブパレード 伊秩弘将 判治大介
DefSTAR RECORDS(SME)(M) 2008-06-25

by G-Tools
メンバーの総体重570kgという前代未聞のデブバンド "デブパレード "が遂にメジャーデブー!『全ての武器をお箸に!』『少年よ体脂肪を抱け!』など数々の名言を残し話題沸騰中!デビュー曲はなんとSPEEDのデビュー曲「Body&Soul」のカバー! ビジュアル系であり、アイドルを自負する彼らには正しく持ってこいの楽曲である。そしていきなり映画主題歌が決まった「cosmic mind」とのダブルA面仕様!幼稚園児から有閑マダム、お年寄りまで幅広い層をターゲットにできる丸いバンドです。

メンバーが昔からの仲間ばかり、というだけではなく、そのコンセプトや楽曲、パフォーマンスともにどれをとってもそんじゃそこらのバンドじゃないと思っていたデブパレード。

結成当時からバンド仲間同士で
「このバンドはメジャーに行くべき!」
と言ってたデブパが、遂にメジャーという大舞台に踏み出した一歩。

演奏はもとより、アレンジもかなりのハイレベル!
「J-POP」というカテゴリのなかにデブ旋風を巻き起こしてくれるのを期待しています。

最近はマスメディアでの露出も増えてきたみたいですが、忙しすぎて痩せてしまわないかどうか心配です。

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United Abominations / MEGADETH

2007/06/08 : Music
ユナイテッド・アボミネイションズユナイテッド・アボミネイションズ
40%OFF(約1,000円引き)で→ 1,507円

METALLICA、SLAYER、ANTHRAXと並んで「スラッシュ4天王」と呼ばれたメンツが昨年はSUMMER SONICやLOUD PARKなどのフェスで昔からのメンバーでの健在&復活っぷりをアピールしていたのに対し、MEGADETHはムステイン以外は新メンバー、という体制。

しかしNINE INCH NAILSがそうであるように、MEGADETHというのはもはやデイヴ・ムステインそのもの。他のメンバーが誰であれ、デイヴがいればそれは「MEGADETH」である、というのをLOUD PARKではイヤというほど見せ付けてくれました。

個人的には「Rust In Peace」前後の時代がMEGADETHの真骨頂ともいえる時期だと思っており、プログレッシヴでありながらスラッシーなリフと、メロディを大切にしたソロがたまらないのですが、このアルバムでは昨年のLOUD PARKで披露された"Washington Is Next!"をはじめ、「これぞMEGADETH」節!」といえる楽曲が並んでいます。女性ボーカルの入ったバージョンで再録された"A Tout Le Monde (Set Me Free)"も予想外にいい感じ。

デイヴィッド・ギルモア(PINK FLOYD)所有のスタジオで、ジョン・ボーナム(LED ZEPPELIN)のドラム・キットを借りて行われたということで、アナログの太さとデジタルのクリアさを兼ね備えており、ザクザクしていながらも中音域を大切にしている独特のギタートーンはもちろん、サウンド面でも文句なしの出来。

しかし良い曲が並んでいるものの、「MEGADETHとしての名曲」になり得る楽曲が少ない、という弱みも。これについては自分が過去のアルバムが好き過ぎる、というのも要因だと思いますが。

とにかく過去MEGADETHに心震わせた人なら必聴、といえる内容です。

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