妻の祖母の葬儀でした。

満100歳。

92歳まで静岡で駄菓子屋を営んでいたおばあちゃん。

曾孫である娘さんが、お通夜の待ち時間に書いた手紙が式で読み上げられました。

「おばあちゃんへ　しなないでください」

「おばあちゃんお元気で」

葬儀の概念をすっ飛ばした娘さんワールドに、おばあちゃんも笑ってくれたと思います。

家族が長い間お世話になりましました。

ありがとうございました。