[ LOUD PARK 09 ] 2009/10/17@幕張メッセ

■LOUD PARK

Loud Park 09

メタルの祭典、LOUD PARK!今年も1日目のみですが参戦してまいりました。大分遅れましたが、ようやくまとまりましたので当日のレポートをお届けします。

昨年はグッズ購入できなかったので、今年は早起きしてゲットしよう!と思っていたのですが、子供の相手してて家出るのに手間取ったり、道中トイレが我慢できなくて途中下車したりで結局到着したのが10:15。でもこれなら余裕かなー、と思っていたら、入場列がかなり長い&入場に凄い時間かかる!というのでようやく入場できたら11:00過ぎたころ。

1バンド目始まるじゃん!とダッシュで会場に。

Blessed By A Broken Heart
会場に駆け込んだら、”She Wolf”が聴こえてきました。しまったー、これ何曲目だ?でも時間的にそんなに曲数やってないはず!ととりあえずいけるだけ前に。
このバンド、事前に購入した音源がかなり良かったので期待が大きかったです。マキシマム・ザ・ホルモンと国内ツアーをしたらしいですが、それも納得の、ヘヴィメタルをベースにした幅広く且つ音楽性が魅力でした。
しかし会場では可哀相なことに音響が最悪。低音、高音それぞれがダンゴになって、曲を知らないと何がなんだか分からない、という悲惨な状態。サビを際立たせるはずのコーラスも殆ど聞こえないし。そしてヴォーカルのTonyは大舞台で張り切っているのか、力いっぱい叫んでるおかげで中盤以降は声が枯れてきてました。
楽曲が良いだけに残念でしたが、これも新人バンドへの洗礼の一つでしょうか。最後の名曲”Move Your Body”までには音質もそこそこ良くなってきた(というか自分の耳が慣れてきた)せいもあってか、楽しめました。次はもっと音響がバッチリのハコで観たいです。

  1. Intro
  2. She Wolf
  3. Show Me What You Got
  4. Blood on your Hands
  5. Side X Side
  6. Carry on
  7. To Be Young
  8. Move Your Body

ペダル・トゥ・ザ・メタル

STEEL PANTHER
80年代ヘアメタルへのオマージュ(というかパロディ)満載の実力派ベテランバンド。まず始まりからBlessed By A Broken Heartとの音響の違いに驚愕。BBABHが向かって左手のBIG ROCK STAGE、STEEL PANTHERが右手のULTIMATE STAGEで、その後のバンドは2ステージそれぞれ交互に出演という形だったのですが、ステージの違いでこんなに音響に差があるものなのでしょうか。STEEL PANTHERの演奏はとてもクリアかつタイトで、全てのパートがしっかり聴こえました。
それに加えてベテランならではの余裕!ボーカルのマイケルは一時期L.A. Gunsのボーカルを務めていたこともあったり、ギターのサッチェルはこの日のオオトリJUDAS PRIESTのロブ率いるFightのギターだったりと経験豊かなメンバー。BBABHが力いっぱい振り絞るようなステージだったのに対し、リラックスしつつ決めるところは決める、というステージを見せてくれました。
STEEL PANTHERの持ち味であるてそのパロディ精神も一曲目からたっぷり発揮。”Eyes of Pantehr”ではAC/DC並みのしつこいエンディングをこれでもか、これでもかと繰り返し、笑いを誘います。またベースのレキシーの前にだけ扇風機が備え付けてあり、演奏中に一人だけ髪がなびくという演出。
一方曲間のMCではとにかく4人とも喋る喋る。しかし英語にも関わらず、日本の観客からしっかり笑いを取るその話術は流石です。ちなみにMCの間、レキシーは手鏡とヘアスプレーや化粧道具を取り出し、髪型やメイクのチェックをするというパフォーマンスも。そしてマイケルやサッチェルに時々ツッコミを入れたりするのも面白かったです。例えばマイケルとサッチェルが「お前最高のギタリストだよ!」「いや、お前こそ最高のボーカルだぜ!」みたいなことを言い合ってたら、「お前らまるでブロークバック・マウンテンだなー」と茶々入れたり、マイケルが「セクシーな女の子とヤリたいやつはいるかー!」と客席を煽ると、「動物園に行きたいやつはいるかー!」と言って客席をシーンとさせたりと、ともかく笑いが絶えませんでした。
ギターソロではサッチェルがドラムセットでバスドラムを踏みながらGuns N’ RosesやJudas Priestのリフを弾いて客席を沸かせるというパフォーマンスも。しかもその後「これは結構簡単じゃないんだぜ!」とか威張るのも面白かったです。
そんな感じでベテランならではの演奏とステージでがっつり楽しませてくれました。個人的にはこの日のMVPだったのでは、というくらいのクオリティ。次に来日することがあったら是非また観にいきたいです。

  1. Eyes of Panther
  2. Asian Hooker
  3. Fat Girl
  4. Community Property
  5. – Solo –
  6. Party All Day
  7. Death to All but Metal

鋼鉄の女豹

OUTRAGE
BIG ROCK STAGEに戻り、日本のヘヴィメタルの雄の登場!橋本直樹が戻り4人体制となったOUTRAGEを楽しみにしていたのですが、やっぱりこっちのステージは音が悪い!OUTRAGEの名曲の数々が酷い有様に・・・。
申し訳ないのですが、”Megalomania”と”You Suck”だけ聴いて食べるもの買いに行きました。フードエリアに漏れて来る音を聴いていても、客席後方で聴いているのとあまり変わらないという状況がさらにちょっと凹みました。後々お腹が空くことを考えて、タイ料理の屋台でタイラーメン、焼きそば、フライドポテトを購入。全くステージ観ないのも勿体無いので、ラーメンと焼きそば食べた後に客席に戻り、フライドポテトつまみながら”My Final Day”と”Madness”を堪能。曲は素晴らしいのに、やっぱり音響が悲惨なことに。BBABHと同じく、楽しみにしていただけに、残念なステージでした。

  1. Megalomania
  2. You Suck
  3. Under Control Of Law
  4. Death Trap
  5. Rise
  6. Fangs
  7. My Final Day
  8. Madness

アウトレイジ

FIREBIRD
NAPALM DEATH、CARCASSとエクストリーム・ミュージックの代表バンドで活動していたビル・スティアーを中心としたブルーズ・ロックバンド。去年はCARCASSとしてLOUD PARKに出演したビルの違った一面が観られるということで期待してました。とはいっても、ちょっと疲れてたので客席後方で大学時代の後輩と合流し、その場所でまったり鑑賞することに。
演奏が始まると、期待以上のかっこよさ!図太いサウンドで渋い曲を聴かせてくれました。声もクラシック・ロックな楽曲にあった味のあるボーカル。そして上手い!でもピックの持ち方&構え方がCARCASSっぽいなー、と思ってニヤニヤしちゃいました。
最後はビルがギターを置いてブルースハープのみの演奏に。これもかっこよかった!今後チェックしておきたいバンドがまた一つ増えました。

  1. Blue Flame
  2. Jack the Lad
  3. Horse Drawn Man
  4. Silent Stranger
  5. Fool for you
  6. Mean Time
  7. Hardened sole
  8. Wild Honey
  9. Torn down
  10. Zoltana
  11. Four day Creep
  12. Slow Blues

Grand Union

LOUDNESS
エース・フレーリーの急遽キャンセルの代打として4日前に出演が決まったという日本メタル界の代表選手。代打というのが嘘のように、開始前のBIG ROCK STAGEの前には人が集まっていました。ここまでのバンドの中では一番の盛り上がりだったのでは。
オープニングSEの”君が代”とともにメンバー登場。というかこの曲をオープニングに持ってくるあたり、さすがLOUDNESS。ちょっとこれだけで鳥肌立ちました。
実際のライブのほうは、曲の方も往年の名曲を中心としたセットリストで、LOUDNESS経験者なら熱くなること必至の内容。また、この頃にはBIG ROCK STAGEの音響の問題も大分改善され、聴きやすくなっていたのも嬉しいところ。しかしどの曲も「これぞ日本のヘヴィメタル!」というリフがかっこいいです。
しかしメンバーみんな顔が濃い(笑)!横で観ていた後輩がしきりに「Vシネマ俳優みたいですね~」と言ってたのがウケました。
高崎晃のギターは衰え知らず!流石世界を唸らせたテクニックの持ち主です。しかしギターソロの度にギターの音が大きくなっていく気がしたのは気のせいでしょうか。

  1. Fire Spirit
  2. Hell Rider
  3. Crazy Night
  4. Heavy Chain
  5. Crazy Doctor
  6. Mirror
  7. アレス
  8. Like Hell
  9. SDI
  10. Hit The Rails

LIVE LOUDEST AT THE BUDOKAN '91 (DVD付き初回生産限定盤/SHM-CD)

DOKKEN
この後ANTHRAXからJUDAS PRIESTまでは客席前方で観るつもりだったので、後輩たちと別れて前へ。そしてここで登場するのが80年代ハードロックの雄!名曲が多いので楽しみに待ってたら、ドン・ドッケン登場!つーか太りすぎ!そして声が出てない!んー、かつてのロックスターがここまで・・・とちょっと悲しくなりました。
とはいえバンドの演奏はタイトで、往年の名曲を次々と聞かせてくれるので文句なし!・・・と思っていたのも数曲まで。ドンがそんな有様なので、段々聴いてるのがつらくなり、休憩タイムとばかり座って休んでました。自分の周りにも結構そういう人がちらほら。
そんな感じでいたら、なんとスペシャルゲストで、この日出演予定のLYNCH MOBのジョージ・リンチが登場!”Tooth And Nail”を一緒に演奏することに。これはテンションあがりました!しかもあの鬼のようなギターソロをジョン・レヴィン(今のDOKKENのギター)を向かい合って一糸乱れぬユニゾン演奏!惚れ惚れするようなパフォーマンスでした。ジョージもジョンも素晴らしく、双方とも今のDOKKENには勿体無いギタリストでした。
ジョージとドンがハグしてジョージ退場後、最後は名曲”In My Dreams”。しかしこの曲でもドンの声が全然出ていない・・・。往年の名曲でギター弾きまくるジョージ・リンチが観られたのは嬉しかったですが、反面ドンの衰えをこれでもかと見せつけられてしまったステージでした。

  1. Without Warning ~ Kiss Of Death
  2. Breaking The Chains
  3. The Hunter
  4. Just Got Lucky
  5. Dream Warriors
  6. Into The Fire
  7. Alone Again
  8. This Fire
  9. Tooth And Nail (with George Lynch)
  10. In My Dreams

トゥース・アンド・ネイル(紙ジャケSHM-CD)

ANTHRAX
スラッシュ四天王の一人、ANTHRAXが再び降臨!2006年に復帰したダン・スピッツは残念ながら脱退してしまいましたが、ボーカルにジョン・ブッシュが復帰!初期の曲はもちろん、自分がANTHRAXを聴き始めた頃の”Only”や”Room For One More”なども演奏してくれて嬉しかったです。
しかしこのバンドは元気ですねー。スコット・イアンとか良くあのリフを弾きながら走り回ったりジャンプしたりできるなー、といつも感心します。変に大物ぶらず、常にステージ狭しと暴れまわってるのでいつ観ても楽しいライブです。
“Bring The Noise”の前にはジョンが客席を指差して「その辺りにサークルが欲しいなー、その辺にも、そっちの方にも・・・」と客席を煽り、結果巨大なサークルモッシュが発生。やっぱりANTHRAXのライブはこうでなくっちゃ!という気持ちになりました。

  1. What Doesn’t Die
  2. Fueled
  3. Caught In A Mosh
  4. Antisocial
  5. Catharsis
  6. NFL
  7. Safehome
  8. Room For One More
  9. Metal Thrashing Mad
  10. Only
  11. Bring The Noise
  12. Indians

マッドハウス~ベスト・オブ・アンスラックス

ARCH ENEMY

LOUD PARKには4回中3回出演、そしてギタリストのマイケル・アモットは昨年CARCASSで出演しているので皆勤賞、というLOUD PARKには欠かせない存在となっているフィンランドのデスメタル・ディーヴァが登場。デスメタルというジャンルにありながら哀愁、叙情性などを感じさせる北欧メタルならではの魅力が癖になるバンドです。LOUD PARK 06ではそのあまりの格好良さに惚れ惚れしました。
今回アンジェラ姉さんは目の下に白いラインを描いたメイクで登場。その他のメンバーもお揃いのツナギ&腕章という衣装。音響のバランスが若干悪く、高音がキツかったのが玉に瑕でしたが、演奏は流石のクオリティ。2006年の来日時に一時脱退していたクリス・アモットも復帰していたため、アモット兄弟のツインギターをたっぷりと堪能できました。
セットリストの方も過去のアルバムからベスト・ヒットといえる選曲。激しさの中に哀愁漂う北欧デスメタルの神髄がここに!久々に聴く生のアンジェラのデス・ヴォイスも迫力満点で満足。大好きな”Enemy Within”を演奏してくれなかったのは残念でしたが、”Bury My Angel”、”Revenous”、”The Last Enemy”といった名曲の数々はしっかりと演奏してくれたので良かったです。
最後の”Nemesis”を歌い上げるアンジェラが若干涙ぐんで見えましたが、それはここまで熱狂的なオーディエンスが自国から遥か遠い国にこれだけいるというのはミュージシャンにとってこの上ない喜びなのだろうか、と思いました。

  1. Bury My Angel
  2. Revolution Begins
  3. The Immortal
  4. Revenous
  5. Beast of Man
  6. Snow Bound
  7. Pilgrim
  8. The Last Enemy
  9. I Will Live Again
  10. Demonic Science
  11. Bridge of Destiny
  12. Nemesis

The Root Of All Evil

MEGADETH

DOKKEN、ANTHRAX、ARCH ENEMYとスクリーンの目の前の中央柵付近で観ていたのですが、MEGADETHはやっぱり前で見たい!ということで出来るだけ前方に移動。2006年のLOUD PARKで素晴らしすぎるステージを見せてくれたMEGADETHがまた観られる!それだけでメンバーの登場前から嬉しくてどうにかなりそうでした。今年発売されたアルバム「End Game」も素晴らしく、これぞMEGADETH!という楽曲の詰まった1枚だっただけに、楽しみも2倍。
1曲目は「So Far, So Good…So What!」から”Set The World Afire”。そして”Wake Up Dead”、”Hanger 18″と初期の名曲を立て続けに演奏。”Hanger 18″のリフは本当に芸術的だなー、と惚れ惚れ。デイヴ・ムステインはかなりの上機嫌で「LOUD PARK、サイコウダゼ!」と日本語MCが飛び出すくらい。もう一人のギタリスト、グレン・ドローヴァーも素晴らしく、CDに収録されていたソロを難なく弾きこなしていました。
自分がMEGADETHにハマるきっかけとなった「Countdown To Extinction」の1曲目”Skin O’ My Teeth”の後、新譜「End Game」収録の”Head Crusher”の前にデイヴが「ちょっとここでエクササイズだ」とサビで「Head Crusher!」と叫ぶ部分をオーディエンスに練習させる場面が。昔読んでいたBURRN!の記事やコラムから凄い気難しい人物像を勝手に描いていただけに、こんなにフレンドリーなデイヴが観られるなんて!とここでもよく分からない感激をしてしまいました(笑)。
その後も名曲ラッシュは止まらず。MEGADETHで一番大好きな曲、”Tornado Of Souls”も中盤の盛り上がりどころで演奏してくれ、大満足でした。レアな”Rattlehead”なんて曲もやってくれたり、MEGADETHファンにはたまらない選曲。
最後の”Holy Wars”でも途中に”Mechanx”を挟んだりと、往年のMEGADETHファンには嬉しいアレンジも。名曲三昧で至福の一時が過ごせました。やっぱり自分はMEGADETH大好きだー!!と再確認。また是非日本に来てください!

  1. Set The World Afire
  2. Wake Up Dead
  3. Hangar 18
  4. Skin O’ My Teeth
  5. Head Crusher
  6. She-Wolf
  7. In My Darkest Hour
  8. Tornado Of Souls
  9. 1,320
  10. Devils Island
  11. Kick The Chair
  12. Sweating Bullets
  13. Rattlehead
  14. Symphony Of Destruction
  15. Peace Sells
  16. Holy Wars – Mechanix – Holy Wars

エンドゲーム 狂乱の歴史~グレイテスト・ヒッツ

JUDAS PRIEST
LOUD PARK 09、1日目のオオトリはUDAS PRIEST。結成からから40年、未だにヘヴィ・メタルの頂点に君臨するメタル・ゴッドです。そして大ヒットとなった「British Steel」アルバム発売30周年ということで、この日は「British Steel」アルバムからの曲を中心としたセットリストという前情報が。自分の周りのメタル好きは「Painkiller」から好きになった、という人が殆どなので、自分ももちろん「Painkiller」に衝撃を受けてJUDAS PRIESTファンになったのですが、その後過去のアルバムも遡って聴くうちに昔の曲も好きになり、中でも「British Steel」は何回も聴いたアルバムであったので、この前情報はかなり楽しみな要素の一つでした。
鉄工所が描かれたスクリーンに、レーザーで鉄を打つ鉄工技師のアニメーションが流れたあと、”Rapid Fire”で演奏スタート。ロブ・ハルフォードは背中に「British Steel」のジャケのカミソリをあしらったジャケットを着用。そしてミドルテンポで歌い上げる”Metal God”へ。いずれも30年前の曲なので現代メタルのようなBPMの速い曲ではないものの、歴史と貫禄を感じさせる演奏でした。
2曲目のあとで「Breaking the WHAT!?」とロブが客席に問いかけ、客席からはもちろん「Law!!!」との答え。今でも変わらずヘヴィメタルの名曲であり続ける”Breaking the Law”です。実はこの曲のリフは、自分が始めてギターで耳コピした曲でもあるので、JUDAS PRIESTの中でも特に思い入れが強い曲です。その後も「British Steel」の曲を次々と演奏し、”Living After Midnight”ではサビの大合唱。改めて良い曲が多いアルバムだなー、と再認識しました。
しかし一曲ごとにロブがステージ脇に引っ込むのが気になりました。やっぱり歳・・・いや、なんでもないです。
「British Steel」時代の曲のあとはロブも衣装チェンジし、”Hell Patrol”、”Victim of Changes”といった往年の名曲を演奏。そして本編終了後、アンコールを待っていると・・・ハーレーのエンジン音が!そしてハーレーに跨ってロブ登場!!お約束といえばお約束なんですが、やっぱり生で観るとテンションあがります。
全体的にミドルテンポの曲が多く、朝からの疲れもあって途中うっかり眠くなりましたが(笑)、メタル・ゴッドここにあり!というステージを見せてくれたので良かったです。

  1. Rapid Fire
  2. Metal Gods
  3. Breaking the Law
  4. Grinder
  5. United
  6. You Don’t Have To Be Old To Be Wise
  7. Living After Midnight
  8. The Rage
  9. Steeler
  10. The Ripper
  11. Propilecy
  12. Hell Patrol
  13. Victim of Changes
  14. Freewheel Burinig
  15. Diamond & Rust
  16. You’ve Got Another Thing Coming

ブリティッシュ・スティール(紙ジャケット仕様)

JUDAS PRIESTが終わったら流石にお腹が空いていたので、まだ開いていた屋台でナシゴレン食べてから帰宅。
疲れたけど最高の一日でした。やっぱり自分はヘヴィ・メタル大好きです。また来年も是非LOUD PARKで楽しみたいと思います。

1件のコメント

  • [ LOUD PARK 14 ] 2014/10/18@さいたまスーパーアリーナ

    2009年から実に5年ぶりのLOUD PARK! 開催からもう2か月以上経ってますが、ようやく落ち着いてBlog書ける時間が出来たので、超遅ればせながらラ…

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