あらしのよるに

あらしのよるに逃げ込んだちいさな小屋の暗闇の中、2匹の動物が出会う。風邪をひいて鼻のきかない2匹は、お互いがオオカミとヤギ、つまり「食うもの」と「食われるもの」であることに気付かない。すっかり意気投合したヤギとオオカミは、翌日のお昼に会う約束をする。合言葉は、「あらしのよるに」。

映画化、舞台化もされたロングセラーの絵本シリーズ1作目。
以前読んだことがあるのですが、息子が図書館で借りてきたので、続編の7巻まで一気に再読。
Wikipediaによると

当初は第1作のみで完結する予定であったが、その好評を受けてシリーズ化され、第6作「ふぶきのあした」までが制作され、一度は完結した。しかし、その後も人気はとどまることを知らず、特別編「しろいやみのはてで」が制作され、さらに映画化を受けて、第6作の続編にして再びの完結編「まんげつのよるに」が制作され、ようやくシリーズの完結をみた。

とのことですが、これは是非完結編「まんげつのよるに」まで読んでほしい作品です。
純粋な友情物語として、子供から大人まで心を動かされる良作。
映画版もなかなかの出来で、おすすめです。

息子も自分と同じ一気読み派のようで、7巻一気に読んでました(笑)。
やっぱり血は争えないなー。