あれこれ検討した結果、ホーム画面はシンプルに。

天気とバッテリー残量には「SiMi Clock」のウィジェットを。天気をタップすると「ウェザーニュースタッチ」が立ち上がります。
アルファベットで時刻を表示するユニークな時計は「Clockr」です。タップすると標準の時計アプリが立ち上がります。時計アプリには仕事でコンタクトすることが多いフランス、アメリカ、中国などの世界時計を設定しています。
ドックは右から

• 電話（標準アプリ）
• DolphinBrowserHD
• PreHome
• カメラ（標準アプリ）
• FastReboot

と並べています。
電話アプリとカメラアプリは試行錯誤中なので、今後変更する可能性が大きいです。
「PreHome」は最初ホームボタンに割り当てていたのですが、アプリの切り替えをする場面が今は少ないのと、iPadをずっと使っていた経験からホームボタンを押したときはホーム画面に戻って欲しい、ということで。
右側にスライドしたアプリ起動画面は以下の通りです。

「AppsOrganizer」でカテゴリ毎にまとめたアプリを並べてます。
「FolderOrganizer」より使い易いと感じました。
上にある省電力ウィジェットはプリインストールされていたもの。
左側にスライドした画面は会社で使っている「Good for Enterprise」というOutlook連携アプリのスケジュール＆メールプレビューウィジェットとYahoo!ニュースのウィジェットを置いているのだけなので、スクリーンショットは割愛。
アプリは定番を中心に使ってます。
使用頻度はメールの他はニュース系アプリとSNS系アプリがやっぱり多いです。
端末そのものはやはりスペックが良いせいか、サクサク動いて気持ち良いです。
ただしアプリによっては使用時に端末が熱くなるのが少し気になります。
docomo端末を持つのは初めてなのですが、電波の入り易さは流石です。
あとはバッテリーをどうやって持たせるかが課題ですね。
ライブ壁紙がかっこいいなー、と思ってたのですがどうもバッテリー消費が多そうなので諦めました。
いざとなったらiPad用のeneloop mobile boosterが使えるので、それで対応する予定。