現在のエフェクターボード構成

再来週、いよいよ新生空手コンドル御披露目!と言うわけで仕上げています。
足元(エフェクター)は試行錯誤の結果こんな感じ。

Line6 Relay G30(ワイヤレス受信機)

Peterson Strobo Stomp 2(チューナー、現在は後継機が販売中)

Digitech Whammy

MXR microamp(プリアンプ/ブースター)

BOSS NS-2(ノイズサプレッサー)

アンプ
そしてアンプのエフェクトセンドから

MXR EVH Phase90(フェイザー)

BOSS BF-2(フランジャー)

BOSS CE-5(コーラス)

BOSS DD-3(ディレイ)

アンプのエフェクトリターン。
という感じです。
アンプでうまく歪まない時は、バックアップ用に持っているDS-2をアンプの位置に挿入します。
これまでブースターとしてMXR MC-401を使用していましたが、MXR microampが中古で安かったので、試しに使ってみているところ。
MC-401とは違うキャラクターで、今のところ良い感じです。
また空間系はLine 6 MM4を使用していましたが、コンパクトエフェクターにした方がノイズが少なく、また音質劣化も少ないと感じたので、昨年からコンパクトエフェクターに切り替えました。
MM4購入前に使っていたBF-2とCE-5を引っ張り出した上、エディヴァンヘイレンモデルのPhase90を買い足しました。
Phase90のかかり具合が気持ち良いです。
電源はNOAH’sARK AC/DC-1。安定した電源供給で安心してプレイできます。


強力でしっかり固定してくれるのでプレイ中もブレません。