現在のエフェクターボード構成
2015-01-28
再来週、いよいよ新生空手コンドル御披露目!と言うわけで仕上げています。
足元(エフェクター)は試行錯誤の結果こんな感じ。
Line6 Relay G30(ワイヤレス受信機)
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Peterson Strobo Stomp 2(チューナー、現在は後継機が販売中)
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Digitech Whammy
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MXR microamp(プリアンプ/ブースター)
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BOSS NS-2(ノイズサプレッサー)
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アンプ
そしてアンプのエフェクトセンドから
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MXR EVH Phase90(フェイザー)
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BOSS BF-2(フランジャー)
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BOSS CE-5(コーラス)
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BOSS DD-3(ディレイ)
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アンプのエフェクトリターン。
という感じです。
アンプでうまく歪まない時は、バックアップ用に持っているDS-2をアンプの位置に挿入します。
これまでブースターとしてMXR MC-401を使用していましたが、MXR microampが中古で安かったので、試しに使ってみているところ。
MC-401とは違うキャラクターで、今のところ良い感じです。
また空間系はLine 6 MM4を使用していましたが、コンパクトエフェクターにした方がノイズが少なく、また音質劣化も少ないと感じたので、昨年からコンパクトエフェクターに切り替えました。
MM4購入前に使っていたBF-2とCE-5を引っ張り出した上、エディヴァンヘイレンモデルのPhase90を買い足しました。
Phase90のかかり具合が気持ち良いです。
電源はNOAH’sARK AC/DC-1。安定した電源供給で安心してプレイできます。
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強力でしっかり固定してくれるのでプレイ中もブレません。